日本楽譜出版社

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composer Mussorgsky, Modest Petrovich Rimsky-Korsakov, Nikolay Andreyevich
作曲家 ムソルグスキー
解説者 松本秀喜
ジャンル 管弦楽曲
品番31
版型B6 / 16頁
発売1972年6月
価格¥200+税
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composer Rimsky-Korsakov, Nikolay Andreyevich
作曲家 リムスキー=コルサコフ
解説者 堀内貴晃
ジャンル 協奏曲 吹奏楽
品番402
版型A5 / 72頁
発売2012年6月
価格¥900+税
構成:
  • Picc, Fl, Ob, Fg, Solo Cl, Es-Cl, B-Cl(3), Basset-Hr, Cornet, Bass-Hr, Tp, Hr, Tb, Cb, S.D, B.D, Cym
内容:単一楽章
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composer Rimsky-Korsakov, Nikolay Andreyevich
作曲家 リムスキー=コルサコフ
解説者 溝部国光
ジャンル 管弦楽曲
品番68
版型A5 / 96頁
発売1969年11月
価格¥800+税
構成:Picc, 2Fl, 2Ob, 2Cl, 2Fg, 4Hr, 2Tp, 3Tb, Tub, Timp, Tri, Cas, Tamb, S.D, Cym, Drum, Hp, Vn I, Vn II, Va, Vc, Cb
内容:
  • I. アルボラーダ Alborada
  • II. 変奏 Variazioni
  • III. アルボラーダ Alborada
  • IV. 情景とジプシーの歌 Scena e canto gitano
  • V. アストゥリアのファンダンゴ Fandango asturiano
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composer Rimsky-Korsakov, Nikolay Andreyevich
作曲家 リムスキー=コルサコフ
解説者 溝部国光
ジャンル 協奏曲 管弦楽曲
品番69
版型B6 / 268頁
発売1965年1月
価格¥1500+税
構成:Picc, 2Fl, 2Ob, 2Cl, 2Fg, 4Hr, 2Tp, 3Tb, Tub, Timp, Tri, Tamb, S.D, Drum, Tamtam, Cym, Hp, Vn I, Vn II, Va, Vc, Cb
内容:
  • I. 海とシンドバッドの船 The sea and Sindbad's ship
  • II. カランダール王子の物語 The tale of the Kalendar-prince
  • III. 若い王子と若い王女 The young prince and the young princess
  • IV. バグダートの祭り、海、船は青銅の騎士の立つ岩で難破する、終曲
  • Festival at Bagdad, The sea, The ship is wrecked on a rock
  • surmounted by a bronze warrier, Conclusion
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composer Rimsky-Korsakov, Nikolay Andreyevich
作曲家 リムスキー=コルサコフ
解説者 溝部国光
ジャンル 管弦楽曲
品番33
版型A5 / 16頁
発売1964年8月
価格¥300+税
構成:Fl, Ob, E-Hr, Cl, Fg, Hr, Tp, Tb, Tub, Timp, Cym, Vn, Va, Vc, Cb
内容:単一楽章
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composer Mussorgsky, Modest Petrovich Rimsky-Korsakov, Nikolay Andreyevich
作曲家 ムソルグスキー リムスキー=コルサコフ
解説者 溝部国光
ジャンル 管弦楽曲
品番23
版型A5 / 96頁
発売1964年6月
価格¥800+税
構成:Picc, 2Fl, 2Ob, 2Cl, 2Fg, 4Hr, 2Tp, 3Tb, Tuba, Timp, Campana (D), Cym, Drum, Tam-Tam, Hp, Vn I, Vn II, Va, Vc, Cb
内容:単一楽章

ロシア音楽界の鬼才、ムソルグスキーの代表的作品、交響詩「禿山の一夜」です。作曲者が42歳で亡くなってしまったので、作品は彼の死後にリムスキー=コルサコフによって編曲され、それによって広く知られるようになりました。当版もリムスキー=コルサコフによる編曲版です。 フランツ・リストが開始した「交響詩」とは「詩や物語、自然などの音楽外の素材を音楽で自由に描写する」オーケストラ作品の事です。もちろん音楽作品だから、単に耳で聴いて楽しむのも悪くありませんが、せっかく音楽のもとになった素材があるなら、それを知りたいと思うのが人情ではありませんか。 この「禿山の一夜」でムソルグスキーは、夜になると地下から出てくる闇の精たちと闇の神チェルノボグの一夜を描いています。実は、音楽にあらわれる動機一つ一つが闇のせいであり、チェルノボグであるのですが、どれがどの動機なのか、音楽だけ聴いていてもまずわかるものではないでしょう。 でも、安心して下さい。溝部国光による解説では、しっかり譜例付きでどの音が何を表しているのか、詳しく確認することができます。録音や演奏会と違って楽譜は勝手に先に進んだりしませんから、この日譜版をお求め頂ければ、解説と楽譜でじっくりと「禿山の一夜」を理解していただけます!