日本楽譜出版社

日本楽譜出版社

楽譜のご案内
ご注文について
画像
composer Falla, Manuel de
作曲家 ファリャ
解説者 濱田滋郎
ジャンル 管弦楽曲
品番335
版型A5 / 37頁
発売2013年4月
価格¥800+税
構成:
  • 2Fl, Picc.&Fl, 2Ob, C.A., 2Cl, B.Cl, 2Bons, 4Cors, 2Trp, 3Trb, Tub, Timb, Cast, Trg, Cymb, G.C., Glock, 2Hp, 2Vn, Alt, Vlles, C.B.
内容:

スペインの大作曲家・ファリャの新刊です!
全二幕のオペラである〈はかなき人生〉より、『スペイン舞曲(Danse Espanole)』を抜粋して出版します。オペラ全体は今日では上演機会に乏しい中、この『スペイン舞曲』は、フリッツ・クライスラーによるヴァイオリンとピアノのための編曲で現在でも人気を博しています。スペイン民族の薫りあふれる、ファリャの面目躍如というべき小品です。

画像
composer Falla, Manuel de
作曲家 ファリャ
解説者 濱田滋郎
ジャンル 管弦楽曲
品番242
版型A5 / 114頁
発売2026年1月
価格¥1500+税
内容:

「火祭りの踊り」ピアノ譜付き
マヌエル・デ・ファリャは、近代スペインの民族主義楽派を代表する大家であると同時に、スペインが誇る国民的芸術家です。オペラ、バレエ音楽を中心とする管弦楽曲の畑でも成功し、スペイン民族主義の存在を世に広める役割を果たしました。彼の代表作〈恋は魔術師〉は1914年、女性舞踊家パストーラ・インペリオからの依頼を受けて作曲されたバレエ音楽です。ファリャはこの時、かねて強い興味を抱いていたフラメンコ音楽をより深く研究し、その独特な音楽性を採り入れると共に、パリで学んだ作曲技法と結び付け、融合させることによって、一篇の魅力的なバレエ音楽に仕上げました。華やかで情熱的な曲想に溢れ、ファリャの故郷でもあるスペイン南部アンダルシア地方の色彩が効果的に表されています。巻末に〈火祭の踊り〉のピアノ譜付き。

画像
composer Falla, Manuel de
作曲家 ファリャ
解説者 濱田滋郎
ジャンル 管弦楽曲 声楽・合唱曲
品番243
版型A5 / 254頁
発売2008年6月
価格¥2200+税
構成:
  • 2Fl, Picc, 2Ob. E.H, 2Cl, 2 Fg, 4Hr, 3Tp, 3Tb, Tuba, Timp, Tamb, Cym, Cast, Tri, B.D, Pf. Hp, Vn I, Vn II, Vc, Cb,
内容:
  • 序奏
  • 第一幕

  • 昼下がり
  • 粉屋の女房の踊り(ファンダンゴ)
  • 葡萄の房

  • 第二幕

  • 隣人たちの踊り(セギディーリャ)
  • 粉屋の踊り(ファルーカ)
  • 市長の踊り
  • 終幕の踊り

スペインの生んだ大作曲家ファリャの代表作が日譜に登場です!1915年の、"恋は魔術師"に続いて、1927年から1921年にかけて稿を重ねながら作曲された"三角帽子"は、3管編成にピアノを加えたオーケストラの充実した響き、民族音楽の要素のより直接的な使用などから、"恋は魔術師"以後数年間のファリャの変化を伺う事が出来ます。

タイトルである"三角帽子"は、三つ角のある帽子、すなわち権威のシンボルを意味しています。三角帽子を被って威張り散らしている市長が美しい粉屋の女房を見つけ横恋慕してしまい、様々な作戦を練って粉屋の女房の気を引こうとします。だけど市長の思惑どおりにはいかず、予想外の経緯でさんざんな目にあって逃げ出す、というのがこのバレーの筋書きです。「悪代官を懲らしめる」ストーリーの骨子は、日本人にもお馴染みの親しみやすいものですよね。

濱田滋郎先生による解説文では、ストーリーの詳細と、筋書きと音楽との関連もわかりやすく書かれています。是非とも作品理解のためにお役立て下さい。

現在は第一、第二組曲としてバレエから独立して演奏される事も多い"三角帽子"ですが、日譜版は全曲を収めたバレエ版です。組曲としての楽譜をご覧になりたい方も、もれなく全曲お楽しみ頂けますので、安心してお買い求め下さい。

画像
composer Falla, Manuel de
作曲家 ファリャ
解説者 濱田滋郎
ジャンル 管弦楽曲
品番363
版型A5 / 80頁
発売2015年8月
価格¥1300+税
構成:
  • 2Fl, Pic, 2Ob, C.I., 2Cl(in La), 2Fg, 4Cor, 2Tr(in Do), 3Trb, Tub, 3Timp, Celesta, Trgl, 2 Piatti,1 Piatto, Arpa, Piano, Vn.I, Vn.II, Vla, Vc, Cb
内容:I. En el Generalife ヘネラリーフェにて II. Danza lejana 遥かな舞曲 III. En los jardines de la Sierra de Córdoba コルドバの山の庭園にて

 スペインの国民楽派を代表するファリャが〈スペインの庭の夜〉を着想したのは、彼がフランス・パリに留学していた1909年ごろのことでした。油絵画家サンティアゴ・ルシニョールの連作〈スペインの庭園〉からヒントを得たというこの作品は、当時パリで流行した印象主義の性格をもちつつも、ファリャの故郷であるスペイン、アンダルシアの夜の情緒に満ちています。三つの楽章のそれぞれにスペインを想う題名が与えられた本作は、ファリャが故国に戻って間もない1915年に完成し、翌1916年にマドリードで初演されました。印象主義的な空気感とスペインの香りが融合した幻想的な一品です。