English

日本楽譜出版社

日本楽譜出版社。通称 日譜(ニチフ)。

当社は戦前の1938年から音楽文化の普及・向上を願って楽譜の出版活動を続けています。

当社のスコアは原譜をより正確に校正し、一流の浄書家の手によって新しく版を起こしたオリジナルな楽譜です。特にA5判はきれいで見やすく、専門家の方々はもとより学生、音楽愛好家からもご好評をいただいております。

他の出版社では扱っていないスコアもたくさんあります。日譜のスコアをあなたの書架にどうぞ。

【インターネット上での販売について】
近日、日本楽譜出版社を名乗り、楽譜を電子データで販売している団体が存在するとのご報告をいただいています。現在、当社ではそのようなインターネット上での楽譜データの販売は行っておりません旨、ご承知おきをお願い申し上げます。

日譜吹奏楽シリーズ登場!

日本楽譜出版社のラインナップに、新しく吹奏楽シリーズが加わりました!
それも、日譜らしくクラシックの大作曲家達によるオリジナルの吹奏楽作品シリーズです!
愛好者の多い吹奏楽の世界ではありますが、クラシック作品を演奏する際には現代の編成に合わせた編曲を演奏することが圧倒的に多いようです。ですが、決してクラシックの作曲家たちが吹奏楽を全く残していないわけではありません!

第一弾として登場したのは、メンデルスゾーン作曲「吹奏楽のための序曲」とその原曲である「管楽器のためのノクトゥルノ」の合本、そしてスーザの「星条旗よ永遠なれ」、クルト・ヴァイルの「小さな三文音楽」の3曲です。今後もシリーズとして刊行の準備を進めています。知られざる吹奏楽の名曲を手頃なミニチュアスコアで是非お買い求め下さい!

ブランデンブルク協奏曲 自筆譜ファクシミリ版が登場。第3番・第5番 各限定500部

2011年7月上旬。J. S. バッハのブランデンブルク協奏曲第3番と第5番の自筆譜ファクシミリ版が、C. F. ペータース社の特別な許可を得て日本国内で初めて出版されました。これまで目にすることが難しかった自筆譜からは、既存の出版譜ではわからなかった作品の真の姿が浮かびあがる事でしょう。

バッハ自身の手によって清書された数々の音符は、見てそのまま演奏できるほど整然とした美しさを備えています。弊社ではこの自筆譜の美しさにふさわしく、A4判ハードカバーの品位ある装丁を用い、高品位で再現性の高い印刷を施しました。音楽愛好家の方々はもちろん専門家の研究目的にも応えられる、耐久性と高級感を兼ね備えた一冊です。ウィーンで活躍する作曲家・指揮者の森本恭正氏による解説付き。

価格は第3番が4,500円(+税)、第5番が5,500円(+税)。それぞれ500部のみの限定出版ですので、お早めにお求めください。

《お知らせ》
2010年6月、好評既刊「アイルランド音楽辞典(いとうごお(編著)」がミニ・リニューアル。これまでの内容に加え、本書に登場する地名まとめた地図が加わります。
本書を既にお買い求めの方にはこの地図を郵送させていただきますので、ご希望の方は弊社(03) 3999-5627までお電話にてお申し込み下さい。

当社独自のラインナップ

6声のリチェルカーレ(バッハ/ウェーベルン)

バッハの「音楽の捧げもの」の「6声のリチェルカーレ」のオーケストラ編曲があるのをご存知ですか?
編曲者は、アントン=ウェーベルン。バッハの曲を、まるでパズルを組み合わせるようにしていろいろな楽器に振り分けていきます。結果として出てくる音色は、さながら万華鏡のように変化し続けるオーケストラの音色。日譜版ではこのオーケストラ編曲を原曲の6段譜と同時に見比べられるように工夫を施しました。

 

管弦楽のための協奏曲(バルトーク)

 20世紀の作品の中でもひときわ高い人気を誇るバルトークの管弦楽のための協奏曲。日譜版の解説は、テレビや文章でも大活躍の作曲家・青島広志先生によるものです。作曲家ならではの視点で曲の構造に切り込む解説は、この曲の魅力をいっそう身近なものにしてくれるはずです!

 

誰も寝てはならぬ(プッチーニ)

まだまだ荒川静香選手の活躍が印象に残っている人も多いのではないでしょうか?オリンピックフィーバーによって数多くの編曲版スコアも出版されました。でも知りたいのはやっぱり原曲!だけどオペラ全部は敷居が高い!と思って諦めていたあなたに朗報です。「誰も寝てはならぬ」と、その前後の部分だけを抜粋した日譜版は、ぐっとお手軽にお買い求め頂けます。