composer Debussy, Claude
作曲家 ドビュッシー
解説者 濱田滋郎
ジャンル 管弦楽曲
品番 346
版型 A5 / 137頁
発売 2014年12月
税込価格 ¥1512(本体価格:¥1400)

編成:

2Fl, Pic, 2Ob, Cor A., 2Cl, 3Bsn, 4Hr, 3Trp, 3Trb, Tub, 3Timp, 4Perc(Cyms, Tam-Tam, Tri, Glock. or Celesta, Grosse-Caisse), 2Harp, Vn1, Vn2, Vla, Vc, Cb

内容:I. 会場の夜明けから正午まで (De l'Aube à Midi sur la Mer), II. 波の戯れ (Jeux des Vagues), III. 風と海との対話 (Dialogue du Vent et de la Mer)

ドビュッシーの名曲〈海〉が日譜のラインナップに登場です! 「管弦楽のための3つの交響的素描」という副題にも現れているように、既成の楽式や手法にとらわれず、ドビュッシー自身の感じるまま描き出す色彩豊かな響きに満ちた〈海〉は、こんにちでも印象主義音楽の代表作として広く愛されています。1905年の初版スコアで表紙を飾ったのは、葛飾北斎の浮世絵『冨嶽三十六景』に収められた有名な「神奈川沖浪裏」の一枚でした。日本では吹奏楽編曲で演奏される機会も多い一曲です。五線紙に描かれた多彩な海の光景をお楽しみください。

composer Rachmaninov, Sergey
作曲家 ラフマニノフ
解説者 青島広志
ジャンル 協奏曲
品番 323
版型 A5 / 136頁
発売 2010年12月
税込価格 ¥1512(本体価格:¥1400)
composer Ravel, Maurice
作曲家 ラヴェル
解説者 福富秀夫
ジャンル 協奏曲
品番 263
版型 A5 / 112頁
発売 2000年2月
税込価格 ¥1512(本体価格:¥1400)

編成:Solo Pf, Picc, Fl, Ob, E-Hr, Cl, Fg, Hr, Tp, Tb, Timp, Drum, Slapstick, Cym, Tri, Hp, Vn, Va, Vc, Cb

内容:
  • Ⅰ.Allegramente
  • Ⅱ.Adagio assai
  • Ⅲ.Presto

composer Brahms, Johannes
作曲家 ブラームス
解説者 佐々木茂生
ジャンル 協奏曲
品番 83
版型 A5 / 160頁
発売 2010年3月
税込価格 ¥1512(本体価格:¥1400)

編成:

2Fl, 2Ob, 2Cl, 2Fg, 4Hr, 2Tp, Timp, Vn I, Vn II, Va, Vc, Cb

内容:
  • I. Allegro non troppo
  • II. Adagio
  • III. Allegro giocoso, ma non troppo - Vivace

composer Tchaikovsky, Pyotr Il'yich
作曲家 チャイコフスキー
解説者 佐々木茂生
ジャンル 協奏曲
品番 74
版型 A5 / 160頁
発売 2011年5月
税込価格 ¥1512(本体価格:¥1400)

編成:Fl, Ob, Cl, Fg, Hr, Tp, Timp, Vn, Va, Vc, Cb

内容:
  • Ⅰ.Allegro moderato
  • Ⅱ.Canzonetta. Andante
  • Ⅲ.Finale. Allegro vivacissimo

composer Bartok Bela
作曲家 バルトーク
解説者 青島広志
ジャンル 管弦楽曲
品番 319
版型 A5 / 144頁
発売 2009年12月
税込価格 ¥1512(本体価格:¥1400)

編成:

String I (2 Vl, Va, Vc, Cb), String II (2 Vl, Va, Vc, Cb), Harp, Piano, Celesta, Xylophone, Snare Drum, Bass Drum, Cymbal, Timpani

内容:
  • I. Andante tranquillo
  • II. Allegro
  • III. Adagio
  • IV. Allegro molto

20世紀を代表する作曲家の一人、バルトークの代表作「弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽」が日譜に登場です!

ここで言う弦楽器とは、2群の弦楽五重奏(ヴァイオリン×2、ヴィオラ、チェロ、コントラバスが2グループ)とハープの事。打楽器は木琴、小太鼓、大太鼓とシンバル、ティンパニ。弦楽器と打楽器の両方の性質を備えている楽器としてピアノ。それからどちらにも属さない楽器としてチェレスタが使われています。
楽器の分類法には異論もあるでしょうが、とにかくバルトークはこうした音楽史上全く新しい編成を用いて独自の音楽世界を切り開きました。


ラの単音から静かにフーガが始まり、中央で数オクターブに渡るミのフラットが朗々と響き渡り最後は再びラの単音で音楽が消えていく、という鏡像構造を実現した第1楽章。短3度音程の組み合わせから動機や楽曲構造を形作っている生き生きとしたアレグロの第2楽章。バルトークのトレードマークとも言える「夜の音楽」の上でシロフォンやチェレスタ、ピアノ、ティンパニがソリスティックな役割を果たす第3楽章。3楽章までの要素をさらに生かしながら緻密に、けれどダイナミックに音楽が展開されていくアレグロ・モルトの第4楽章・・・どの楽章をとっても魅力的な音楽が詰まっています。


2群に分けられた弦楽五重奏のステレオ効果や、書く楽器に動機を積み重ねていくことで生まれている思わぬ和音の秘密や、あちらこちらに隠されている黄金比の楽曲構造など、単にCDで聞いているだけではなかなか窺い知れない作曲家の秘密がたくさんある曲です。こういう曲だからこそ、耳だけでなく目を使って楽譜を読む喜びが際だつのではないでしょうか。


解説は青島広志先生。このバルトークの記念碑的な作品へとわかりやすく誘ってくれます。是非とも「楽譜」をオススメしたい曲です。お手頃な日譜版「弦チェレ」をお買い求め下さい。