composer Delibes, Leo
作曲家 ドリーブ
解説者 溝部国光
ジャンル 管弦楽曲
品番 238
版型 A5 / 116頁
発売 1994年9月
税込価格 ¥1404(本体価格:¥1300)

内容:
  • I.A 前奏曲
  • B 狩りの女神
  • II.A 間奏曲
  • B 緩やかなワルツ
  • III.ピッツィカート
  • IV.バッカスの行列

composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 稲田泰
ジャンル 協奏曲
品番 166
版型 A5 / 141頁
発売 2013年7月
税込価格 ¥1404(本体価格:¥1300)

編成:

Fl, 2Ob, 2Cl, 2Fg, 2Cor, Pf solo, Vn.1, Vn.2, Vla, Vc, Cb

内容:I. Allegro Moderato II. Andante con moto III. Rondo. Vivace

1805-06年にかけて作曲されたベートーヴェンの《ピアノ協奏曲 第4番》は、1807年の非公開初演を経た翌年12月22日、作曲者自身のピアノ独奏により、ウィーンのアン・デア・ウィーン劇場にて公開初演されました。当時、徐々に聴力を失いつつあったベートーヴェンにとって、この公開初演は人前でピアノ協奏曲を弾く最後の機会であったといいます。
1808年12月22日のコンサートでは他に、《交響曲第5番「運命」》や《交響曲第6番「田園」》も同時初演されました。このピアノ協奏曲第4番の冒頭では、有名な「運命の動機」を連想させるピアノ独奏の同音連打が現れます。当時の作曲者のアイディアに思いを馳せながら鑑賞するのもまた面白いものです。日譜のスコアでは、ベートーヴェン自身の手によるカデンツァも巻末に掲載しています。

composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 青島広志
ジャンル 協奏曲
品番 63
版型 A5 / 184頁
発売 2009年12月
税込価格 ¥1404(本体価格:¥1300)

編成:

2Fl., 2OB., 2Cl., 2Bn., 2Hr., 2Tp., Timp., Vn I., Vn II., Va., Vc., Cb.

内容:
  • I. Allegro
  • II. Adagio un poco mosso
  • III. Rondo. Allegro

ベートーヴェンのピアノ協奏曲の中でもおそらくは最も有名な第5番〈皇帝〉が日譜のレパートリーとしてお目見えしました。曲名を意識していなくとも、テレビなどでよく冒頭部分が効果音的に使われているので、聴いてみれば「あ!この曲」となる方も多いことでしょう。5曲あるベートーヴェンのピアノ協奏曲のうち最後を飾るこの曲の〈皇帝〉というタイトルの由来には諸説ありますが、少なくともベートーヴェン自身が名付けたわけではないようです。しかし、由来は別としても曲の内容・規模ともに他の4曲を圧倒するこの曲は、まさに〈皇帝〉の名にふさわしい風格を兼ね備えていますね。

作曲が開始されたのは1809年。そう、ちょうど今から200年前です。
2009年最後に日譜が皆さんにお届けする、生誕200周年の〈皇帝〉です。解説は、わかりやすさと作曲家ならではの鋭い視点が大好評の青島広志先生。今回も、この曲の世界を丁寧に紹介してくれます。是非とも一冊の〈皇帝〉をお手許にどうぞ。

composer Berg, Alban
作曲家 ベルク
解説者 編集部
ジャンル 協奏曲
品番 332
版型 A5 / 79頁
発売 2013年5月
税込価格 ¥1404(本体価格:¥1300)

編成:

2 Fl, 2 Ob(2 E.Hr), 1 A.Sax, 2 Cl,1 Bcl, 2 Fg, 3Cfg, 4 Hr, 2 Tp, 2 Tb, Tub, 4 Pk, g. Tr, Tamtam, Gong, Tri, Hp, 2 Vl, Vla, Vc, Cb

内容:I. Andante, und Allegretto II. Allegro, und Adagio

ベルクの名曲《ヴァイオリン協奏曲》は、1935年、マーラーの娘マノンのわずか19歳での訃報を受け、「ある天使の思い出に」という献呈のもとに作曲されました。奇しくもその数ヵ月後、ベルク自身も急逝し、この協奏曲はベルクが生前に完成させた最後の作品となります。
曲の基礎となる音列は十二音技法により構成されていますが、調性の和音を連想させる三度の響きを多く含んでいます。十二音技法とクラシカルな響きが共存した作品として音楽史上でも重要な位置を占めるこの作品、大変お求めやすい価格での登場です。

composer Sibelius, Jean
作曲家 シベリウス
解説者 緒方恵
ジャンル 交響曲
品番 360
版型 A5 / 74頁
発売 2015年11月
税込価格 ¥1404(本体価格:¥1300)

編成:

2Fl, 2Ob, 2Cl(B), 2Fg, 4Cor(F), 3Trp(B), 3Trb, Timp, Vn I, Vn II, Vla, Vc, Cb

内容:

シベリウス最後の交響曲となった〈交響曲第7番〉は、シベリウスの最高傑作と称されることもある、崇高な響きをもった名作です。1924年に初演されたこの曲は、交響曲の名を冠しながらも単一楽章からなっており、当初は〈交響幻想曲(ファンタジア・シンフォニカ)〉という名で発表されました。シベリウスの出発点となったフィンランドの民族主義の響きを残しながらも、本作で彼の表現はさらにその先の抽象的な自然や宇宙へと昇華されています。シベリウスの内なる精神性を音によって体現した大作をお楽しみください。

composer Falla, Manuel de
作曲家 ファリャ
解説者 濱田滋郎
ジャンル 管弦楽曲
品番 363
版型 A5 / 80頁
発売 2015年8月
税込価格 ¥1404(本体価格:¥1300)

編成:

2Fl, Pic, 2Ob, C.I., 2Cl(in La), 2Fg, 4Cor, 2Tr(in Do), 3Trb, Tub, 3Timp, Celesta, Trgl, 2 Piatti,1 Piatto, Arpa, Piano, Vn.I, Vn.II, Vla, Vc, Cb

内容:I. En el Generalife ヘネラリーフェにて II. Danza lejana 遥かな舞曲 III. En los jardines de la Sierra de Córdoba コルドバの山の庭園にて

 スペインの国民楽派を代表するファリャが〈スペインの庭の夜〉を着想したのは、彼がフランス・パリに留学していた1909年ごろのことでした。油絵画家サンティアゴ・ルシニョールの連作〈スペインの庭園〉からヒントを得たというこの作品は、当時パリで流行した印象主義の性格をもちつつも、ファリャの故郷であるスペイン、アンダルシアの夜の情緒に満ちています。三つの楽章のそれぞれにスペインを想う題名が与えられた本作は、ファリャが故国に戻って間もない1915年に完成し、翌1916年にマドリードで初演されました。印象主義的な空気感とスペインの香りが融合した幻想的な一品です。

composer Strauss, Richard
作曲家 シュトラウス, リヒャルト
解説者 田辺秀樹
ジャンル 管弦楽曲
品番 281
版型 A5 / 128頁
発売 2005年4月
税込価格 ¥1404(本体価格:¥1300)

編成:3Fl, 2Ob, E-Hr, 2Cl, 2Fg, D.B, 4Hr, 3Tp, 2Tb,Tub, 2Tim, Trg, Cym, Glsp, Hp, Vn I, Vn II, Va, Vc, Cb

内容:単一楽章

リヒャルト・シュトラウスの名声を不動のものとした、若き日の代表作が遂に日譜のレパートリーに加わりました!3管編成のオーケストラを縦横無尽に操ってエネルギッシュに描かれるドン・ファンの生き様をたっぷりとご堪能ください!

composer Ravel, Maurice
作曲家 ラヴェル
解説者 濱田滋郎
ジャンル 協奏曲
品番 264
版型 A5 / 104頁
発売 2002年7月
税込価格 ¥1404(本体価格:¥1300)

編成:Picc, Fl, Ob, E-Hr, Cl, B-Cl, Fg, Hr, Tp, Tb, Tub, Timp, B.D, Hp, Tamb, Tri, Cym, Vn, Va, Vc, Cb

composer Falla, Manuel de
作曲家 ファリャ
解説者 濱田滋郎
ジャンル 管弦楽曲
品番 242
版型 A5 / 120頁
発売 2008年6月
税込価格 ¥1404(本体価格:¥1300)

編成:

2Fl(Picc), Ob, 2Cl, Fg, 2 Hr, 2Tp, Timp, Pf, Voice, Vn I, Vn II, Va, Vc, Cb

内容:
  1. 序奏と情景
  2. 洞窟の中で(夜)
  3. 悩ましい愛の歌
  4. 亡霊
  5. 恐怖の踊り
  6. 魔法の輪(漁夫の物語)
  7. 真夜中(魔法)
  8. 火祭の踊り(悪霊を払うための)
  9. 情景
  10. きつね火の歌
  11. パントマイム
  12. 愛の戯れの踊り
  13. フィナーレ(暁の鐘)

スペインが生んだ大作曲家ファリャの作品が日譜から登場しました!
「パリ留学がなかったら、私という作曲家は存在しなかったろう」と言う本人の言葉が示すようにフランス留学で多くの作曲技法を学んだファリャは、第一次世界大戦勃発のためにスペインのマドリードへ戻り、パリで学んだ作曲技法と、かねてから強い興味を抱いていたフラメンコ音楽の融合を試み始めます。1915年に初演されたバレエ音楽《恋は魔術師》はファリャの初期の試みがふんだんに盛り込まれ、人気作品として新しい作曲家の登場を強く印象づけました。

バレエでは、うら若きジプシーの未亡人カンデーラスとその新恋人カルメーロが主役です。二人が近づこうとすると、カンデーラスの死んだ夫が亡霊となり、焼き餅を焼いて邪魔をします。カンデーラスは、美貌の友人ルシーアに頼んで夫の亡霊を誘惑して貰い、夫の亡霊がまんまと気を取られているうちにカンデーラスとカルメーロの二人は愛の誓いを立て、夫の亡霊ははかなく消え失せてしまいます。

このようなストーリーにファリャが作曲した音楽は、まさに『魅力的!』の一言。
オーケストラに歌手やピアノも加えた特別な編成を用いて、アンダルシア地方の鮮やかな色合いを音楽で表現する事に成功しています。
血湧き肉躍るファリャの代表作をすみずみまで味わい尽くして下さい!

composer Elgar, Edward
作曲家 エルガー
解説者 伊藤剛
ジャンル 管弦楽曲
品番 271
版型 A5 / 144頁
発売 2003年8月
税込価格 ¥1512(本体価格:¥1400)

編成:Picc, Fl, Ob, Cl, Fg, D.B, Tub, Timp, S.D, Tri, B.D, Cym, Org, Vn, Va, Vc, Cb

内容:
  • Andante
  • Var.I (C.A.E.)
  • Var.II (H.D.S-P.)
  • Var.III (R.B.T.)
  • Var.IV (W.M.T.)
  • Var.V (R.P.A.)
  • Var.VI (Ysobel)
  • Var.VII (Troyte)
  • Var.VIII (W.N.)
  • Var.IX (Nimrod)
  • Var.X (Dorabella)
  • Var.XI (G.R.S.)
  • Var.XII (B.G.N.)
  • Var.XIII (***)
  • Var.XIV (E.D.U.)