composer Grieg, Edvard
作曲家 グリーグ
解説者 佐々木茂生
ジャンル 弦楽オーケストラ 声楽・合唱曲 ピアノ曲
品番 280
版型 A5 / 32頁
発売 2005年8月
価格 ¥500+税

編成:

[弦楽オーケストラ版]・・・Vn I, Vn II, Va, Vc, Cb

[歌曲版]・・・Vo, Pf

[ピアノ独奏版]・・・Pf 

内容:心の傷み・・・ [弦楽オーケストラ版] [歌曲版] [ピアノ独奏版] 春・・・ [弦楽オーケストラ版] [歌曲版] [ピアノ独奏版]

弦楽オーケストラのための名曲として愛されている「2つの悲しい旋律」が日譜ラインナップに登場です!

「心の傷み」「春」の2曲とも原曲である歌曲版とグ リーグ自身の手によるピアノ編曲版の楽譜も併録しています。更に参考資料として北欧音楽の第一人者である大束省三氏による歌詞対訳とおぼえ書きも収録! 「全てが揃う」1冊です!

composer Grieg, Edvard
作曲家 グリーグ
解説者 溝部国光
ジャンル 管弦楽曲
品番 101
版型 A5 / 40頁
発売 1965年6月
価格 ¥500+税

内容:
  • I.朝
  • II.オーゼの死
  • III.アニトラの踊
  • IV.山の魔王の宮殿にて

composer Grieg, Edvard
作曲家 グリーグ
解説者 溝部国光
ジャンル ピアノ曲
品番 604
版型 B6 / 16頁
発売 1966年6月
価格 ¥200+税

編成:Pf

内容:
  • I.朝
  • II.オーゼの死
  • III.アニトラの踊
  • IV.山の魔王の宮殿にて

オーケストラ版もございます。

composer Grieg, Edvard
作曲家 グリーグ
解説者 溝部国光
ジャンル 管弦楽曲
品番 102
版型 A5 / 64頁
発売 1965年7月
価格 ¥700+税

内容:
  • I.イングリードの嘆き
  • II.アラビアの踊り
  • III.ペール・ギュントの帰郷
  • IV.ソルヴェーグの歌

composer Grieg, Edvard
作曲家 グリーグ
解説者 溝部国光
ジャンル ピアノ曲
品番 605
版型 B6 / 24頁
発売 1971年9月
価格 ¥200+税

編成:Pf

内容:
  • I.イングリードの嘆き
  • II.アラビアの踊り
  • III.ペール・ギュントの帰郷
  • IV.ソルヴェーグの歌

オーケストラ版もございます。

composer Grieg, Edvard
作曲家 グリーグ
解説者 大束省三
ジャンル 協奏曲
品番 25
版型 A5 / 144頁
発売 2008年12月
価格 ¥1400+税

編成:

2Fl, 2Ob, 2Cl, 2 Fg, 4Hr,2Tp, 3Tb, Timp, Solo Piano, Vn I, Vn II, Va, Vc, Kb

内容:
  • I. Allegro molto moderato
  • II. Adagio
  • III. Allegro moderato molto e marcato

"最もよく知られたピアノ協奏曲"と言っても過言ではない、グリーグのピアノ協奏曲イ短調がリニューアルしました!
1小節のティンパニロールに続いて華々しく登場するピアノの、上から下まで堂々と降りていく和音は、聴く人を一気にグリーグの世界へと誘います。曲名を知らなくても、クラシックに詳しくなくても、冒頭のたった2小節で殆どの人が「あの曲だ!」と思い出せる曲はベートーヴェンの「運命」交響曲とこのグリーグのピアノ協奏曲くらいでしょう。

この曲が今日も有名曲として繰り返し演奏されているのは、やはり名曲たる理由があるからでしょう。もうこの曲は聴き尽くした!と思う方も、これからこの曲と付き合う方も、グリーグ研究の第一人者である大束省三先生による25ページにわたる充実した書き下ろし解説とともにグリーグの世界をお楽しみ下さい!

composer Grieg, Edvard
作曲家 グリーグ
解説者 溝部国光
ジャンル 弦楽オーケストラ
品番 154
版型 B6 / 48頁
発売 1973年6月
価格 ¥500+税

編成:Vn I, Vn II, Va, Vc, Cb

composer Grieg, Edvard
作曲家 グリーグ
解説者 石原奈保子
ジャンル 管弦楽曲
品番 506
版型 A5 / 88頁
発売 2022年4月
価格 ¥1300+税

内容:

グリーグは26歳の時、ノルウェイの民謡蒐集家リンデマンの民謡集を知り、生涯にわたりその膨大なコレクションの影響を受け続けました。この作品は、リンデマン蒐集の素材を用いて作られたいくつかの作品のなかのひとつです。グリーグがノルウェイ民謡をどのように料理したのかお楽しみください。
管弦楽曲として有名な本作品ですが、原曲はピアノ連弾として書かれ、のちにオーケストラ編曲はハンス・ジットによってなされました。日譜版では巻末にピアノ連弾譜も収録されています。