composer Gounod, Charles François
作曲家 グノー
解説者 石原奈保子
ジャンル オペラ
品番 365
版型 A5 / 50頁
発売 2016年10月
税込価格 ¥1080(本体価格:¥1000)

編成:

Picc, Fl, 2Ob, 2Cl, 2Fg, 4Hr, 2Trp, 3Trb, 2Timp, Große Trommel und Becken, Tri, Vo. (Mephistopheles, Faust, Margarete, Siebel), Cho., Vn1, Vn2, Vla, Vc, Cb

内容:

フランスの作曲家グノーの代表作であるオペラ〈ファウスト〉は、ドイツの文豪ゲーテによる同名の長編戯曲をもとに作曲され、フランス・オペラの近代化に重要な役割を果たしました。グノーの〈ファウスト〉では、原作の第1部が取り上げられ、悪魔メフィストフェレスの力で若返ったファウスト博士と美しい村の娘マルガレーテとの恋愛物語が描かれます。なかでも第二幕の最後の場面で演奏されるワルツは広く知られ、単独でも多く演奏されています。スコアには今回、原文であるフランス語とその対訳に加えて、ドイツ語の歌詞も掲載しました。市民たちの陽気なワルツの情景が目に浮かぶ一曲、ぜひお手にとって歌詞とともにご覧ください。

composer Tchaikovsky, Pyotr Il'yich
作曲家 チャイコフスキー
解説者 石原奈保子
ジャンル 管弦楽曲
品番 234
版型 A5 / 112頁
発売 2015年4月
税込価格 ¥1188(本体価格:¥1100)

編成:Picc, Fl, Ob, Cl, E-Hr, Fg, Hr, Tp, Corn, Tb, Tub, Timp, Gloc, Tri, Tamb, B.D, Cym, Hp, Vn, Va, Vc, Cb

composer Tchaikovsky, Pyotr Il'yich
作曲家 チャイコフスキー
解説者 石原奈保子
ジャンル 協奏曲
品番 160
版型 A5 / 192頁
発売 2014年8月
税込価格 ¥1620(本体価格:¥1500)

編成:2Fl, 2Ob, 2Cl, 2Fg, 4Hr, 2Tp, 3Tb, 3Timp, Pf, Vn, Vla, Vc, DB

内容:I. Allegro non troppo e molto maestoso II. Andantino semplice - Prestissimo III. Allegro con fuoco A5版リニューアル

チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番は、彼の作曲した3つのピアノ協奏曲のなかでもっとも広く親しまれています。クラシックファンのみならず、多くの方がどこかで耳にしたことのある一曲ではないでしょうか。そんな名曲も作曲時には、初演者と目していたピアニスト、ニコライ・ルビンシテインに酷評されるという憂き目に遭いました。しかしチャイコフスキーは彼の批判を退け、作品は1875年の初演で成功を収めたといいます。後の1958年には、冷戦下の旧ソ連にて開催された第1回チャイコフスキー国際コンクールの優勝者であるアメリカ人ピアニスト、ヴァン・クライバーンのレパートリーとしても人気を博しました。さまざまな時代を通して親しまれてきた名曲をお楽しみください。

composer Gounod, Charles François
作曲家 グノー
解説者 石原奈保子
ジャンル 管弦楽曲
品番 355
版型 A5 / 24頁
発売 2015年11月
税込価格 ¥756(本体価格:¥700)

編成:

1Fl, Picc, 2Ob, 2Cl(A), 2Fg, 2Cor(D), 2Trp(A), 3Trb, Ophicleïde, 2Timp, G.C., Beck, Tri, Vn1, Vn2, Vla, Vc, Cb

内容:

パリ生まれの作曲家グノーの〈操り人形の葬送行進曲〉は、映画監督ヒッチコックによるテレビ番組〈ヒッチコック劇場〉のテーマ音楽としても知られています。壊れた操り人形の物語を風刺的に描いたこの曲は、1873年にピアノ曲として出版された後、1879年にオーケストラ用に編曲されました。日譜では今回、オーケストラ版とピアノ版の両方を併せて収録しています。諧謔味あふれる操り人形の様子をお楽しみください。

composer Schönberg, Arnold
作曲家 シェーンベルク
解説者 石原奈保子
ジャンル 室内楽
品番 347
版型 A5 / 49頁
発売 2014年10月
税込価格 ¥1080(本体価格:¥1000)

編成:

Vn1, Vn2, Vla1, Vla2, Vc1, Vc2

内容:

「12音技法」の考案や無調の音楽で有名なシェーンベルクですが、その創作活動の初期には、後期ロマン派の影響を受けた調性のある楽曲を作っていました。〈浄められた夜〉はそうした初期の調性曲のなかでも特に有名な、美しい響きをもった弦楽六重奏曲です。1899年、当時25歳であったシェーンベルクは、詩人リヒャルト・デーメルの作品をテクストに取り、それまで伝統的に絶対音楽が主流であった室内楽の分野に標題音楽を持ち込みました。この伝統への挑戦は当時物議をかもしたといいます。ヴァーグナー流とブラームス流の技法を融合させたと作曲者自身が語った〈浄められた夜〉は、後の20世紀に西洋音楽史上のモダニズムを牽引したシェーンベルクの重要な足跡の一つだといえるでしょう。