composer Schmitt, Florent
作曲家 シュミット, フローラン
解説者 秋山紀夫
ジャンル 吹奏楽
品番 410
版型 B5 / 57頁
発売 2016年6月
税込価格 ¥1620(本体価格:¥1500)

編成:

2 Picc, 2 Fl, 2 Ob, 1 E.Hr.(ad lib.), 2 Bsn.(ad lib.), 1 Sarrusophone C.B.(ad lib), 2 Eb Cl, 2 Soli Cl, 12 1st Cl, 12 2nd Cl, 2 B.Cl.(ad lib.), 1 C.B.Cl.(ad lib.), 2 A.Sax, 2 T.Sax, 2 B.Sax, 1 Bass Sax.(ad lib), 2 Trp, 2 Cornets, 2 Hr, 3 Trb, 1 B.Trb, 3 Timp, Tambour Militaire, Caisse roulante, Tambour de basque, Castagnettes, Triangle, Tam-tam, Cymbales, Grosse Caisse, Jeu de timbres (ad lib.), Xylophone (ad lib.), Célesta Müstel (ad lib.), 1 Petit Bugle (ad lib), 2 1st Bugles, 2 2nd Bugles, 3 Altos, s Barytons, 6 Basses, 6 Contrebasses, 2 St.B.(ad lib.)

内容:

日譜の吹奏楽シリーズに〈ディオニソスの祭り〉が加わりました。フランスの作曲家フローラン・シュミットが1913年に書き上げた〈ディオニソスの祭り〉は、吹奏楽の古典的名曲のひとつとして今日でも広く上演されています。ディオニソスはギリシャ神話に登場する酒の神で、葡萄が芽を出す春になると、ディオニソスを讃えて酒を飲みつつ歌い踊る祭りが催されたといいます。こうした様子を反映した〈ディオニソスの祭り〉は、ギリシャ神話の神秘的な印象と酒による狂乱の入り混じった独特の雰囲気を醸し出しています。1925年にパリの野外音楽堂で初演された同曲の巨大な編成には、サクソルン属の金管楽器やサリュソフォーンといった現代では珍しい楽器も含まれており、吹奏楽の歴史が感じられます。管打楽器の音量をいかした大迫力の一曲、スコアとともにお楽しみください。

composer Berlioz, Hector
作曲家 ベルリオーズ
解説者 秋山紀夫
ジャンル 管弦楽曲
品番 407
版型 A5 / 88頁
発売 2014年3月
税込価格 ¥1296(本体価格:¥1200)

編成:

P.Fl.4, Fl.5, Ob.5, P.Cl.5, Cl.26, B.Cl.2, Bsn.8, C.Bsn, Hr.16, Trp.8, Cornet 8, Trb.10, B.Trb, Ophicleides 6, Perc, Vn.I, Vn.II, Vla, Vc, Cb, Cho.(Sop.80, Ten.60, Bas.60)

内容:

ベルリオーズが吹奏楽曲を作曲していたのをご存知ですか? 1830年のパリで起きた七月革命には、ベルリオーズ自身も参加していました。〈葬送と勝利の大交響曲〉は、この七月革命で亡くなった人々を弔い、同時に記念塔の落成を祝うため、当時のフランス内務大臣の委嘱により作曲されました。野外式典のための大規模な吹奏楽曲であり、さらに大編成の合唱や、オプションとして弦楽器も加えられています。管弦楽法の大家としても有名なベルリオーズによる吹奏楽作品、ぜひスコアと一緒にお楽しみください。

composer Saint-Saens, Camille
作曲家 サン=サーンス
解説者 秋山紀夫
ジャンル 吹奏楽
品番 411
版型 A5 / 46頁
発売 2016年12月
税込価格 ¥1080(本体価格:¥1000)

編成:

Picc, P.Cl, 2 Cls, Ob, Sax. (ATB), Cornets, 4 Trps, 3 Trbs, Petit Bugle, Bugles, Cors Chromatiques, Barytons, Basse à Cylindres, Contrebasses, Triangle, Cymbales, Caisse Roulante, Grosse Caisse, Tam tam

内容:

クラシックの名曲の数々で知られるサン=サーンスは、吹奏楽作品を手がける作曲家でもありました。彼が作曲した行進曲〈東洋と西洋〉には、当時のヨーロッパで流行したオリエンタリズムの影響が色濃くみられます。1867年に開催されたパリの万国博覧会で東洋の美術や工芸が紹介され、ドビュッシーなど多くの作曲家に影響を与えるなか、東洋を取り上げたオリエンタル展覧会のガラ・ナイトのための作品を1869年に委嘱されたサン=サーンスが書き上げたのがこの〈東洋と西洋〉です。題名のとおり東洋の異国情緒を感じさせる同作は、1878年にパリで三回目に開かれた万国博覧会の表彰式でも演奏されました。今回、日譜から出版するのは、サン=サーンスが当時のフランスの吹奏楽編成にあわせて作曲したオリジナル版です。現代では珍しい楽器も多く含まれたスコア、ぜひお手にとってご覧ください。