| composer | Janacek, Leos |
| 作曲家 | ヤナーチェク | |
| 解説者 | 青島広志 | |
| ジャンル | 管弦楽曲 | |
| 品番 | 286 | |
| 版型 | A5 / 124頁 | |
| 発売 | 2006年3月 | |
| 税込価格 | ¥1050(本体価格:¥1000) |
編成:
| composer | Beethoven, Ludwig van |
| 作曲家 | ベートーヴェン | |
| 解説者 | 青島広志 | |
| ジャンル | 協奏曲 | |
| 品番 | 63 | |
| 版型 | A5 / 184頁 | |
| 発売 | 2009年12月 | |
| 税込価格 | ¥1365(本体価格:¥1300) |
編成:
2Fl., 2OB., 2Cl., 2Bn., 2Hr., 2Tp., Timp., Vn I., Vn II., Va., Vc., Cb.
内容:- I. Allegro
- II. Adagio un poco mosso
- III. Rondo. Allegro
ベートーヴェンのピアノ協奏曲の中でもおそらくは最も有名な第5番〈皇帝〉が日譜のレパートリーとしてお目見えしました。曲名を意識していなくとも、テレビなどでよく冒頭部分が効果音的に使われているので、聴いてみれば「あ!この曲」となる方も多いことでしょう。5曲あるベートーヴェンのピアノ協奏曲のうち最後を飾るこの曲の〈皇帝〉というタイトルの由来には諸説ありますが、少なくともベートーヴェン自身が名付けたわけではないようです。しかし、由来は別としても曲の内容・規模ともに他の4曲を圧倒するこの曲は、まさに〈皇帝〉の名にふさわしい風格を兼ね備えていますね。
作曲が開始されたのは1809年。そう、ちょうど今から200年前です。
2009年最後に日譜が皆さんにお届けする、生誕200周年の〈皇帝〉です。解説は、わかりやすさと作曲家ならではの鋭い視点が大好評の青島広志先生。今回も、この曲の世界を丁寧に紹介してくれます。是非とも一冊の〈皇帝〉をお手許にどうぞ。
| composer | Gounod, Charles François |
| 作曲家 | グノー | |
| 解説者 | 青島広志 | |
| ジャンル | 管弦楽曲 オペラ | |
| 品番 | 317 | |
| 版型 | A5 / 92頁 | |
| 発売 | 2009年12月 | |
| 税込価格 | ¥945(本体価格:¥900) |
編成:
Picc., Fl., 2Ob., 3Cl., 2 Bn., 4Hr., 2Tp., 2Cornets., 3Tb., Oficleide., Tuba (ossia)., Timp., B.D., Cym., Tri., 4 Hp., Vn I., Vn II., Va., Vc., Cb.
内容:
- I. ダンス・プレリュード ヴァルス・モデレ
- II. エレーヌとトロイ娘たち:クレオパトラとヌビア娘たち
- III. ヌビア娘たちの入場
- IV. クレオパトラのヴァリアシオン
- V. トロイ娘たちの入場
- VI. エレーヌのヴァリアシオン
- VII. フィナーレ:フリネの入場
ゲーテの戯曲「ファウスト」を題材にしたグノーのオペラ「ファウスト」からのバレエ音楽が日譜に登場しました。もともとのゲーテはドイツ語、グノーのオペラはフランス語ですが、バレエ音楽を楽しむ分には言葉の違いからくるややこしい問題に煩わされることはありません!フランスの作曲家の教科書的な存在とも言えるグノーの音楽を心ゆくまでお楽しみ下さい。
解説はわかりやすさと的確な指摘が人気の青島広志先生です。
| composer | Brahms, Johannes |
| 作曲家 | ブラームス | |
| 解説者 | 青島広志 | |
| ジャンル | 管弦楽曲 | |
| 品番 | 310 | |
| 版型 | A5 / 152頁 | |
| 発売 | 2009年8月 | |
| 税込価格 | ¥1260(本体価格:¥1200) |
編成:
2Fl, 2Ob, 2Cl, 2Fg, 4Hr, 2Tp, 3Tb, Tuba, Timp, Vn I, Vn II, Va, Vc, Cb
内容:- I. Allegro non troppo
- II. Adagio non troppo
- III. Allegretto grazioso (quasi andantino)
- IV. Allegro con spirito
ブラームス自身が小交響曲と呼んだとも言われる交響曲第2番の登場です。
作曲に15年を要した第1番とは対照的に、この第2番はわずか4ヶ月ほどで書き上げられています。前作とは違ってこの曲は素朴で、簡潔な味わいが持ち味の作品。初演から大成功を収めましたが、作曲期間が短いからといっても、筆の赴くまま直感でかかれたわけではありません。むしろ綿密に動機の組み合わせが計算され、構造物として緻密な完成度を持っています。高度な作曲技法と、表現面の豊かさとの幸せな結びつきの例であるといえるでしょう。
この日譜版では、青島広志先生が詳しく、しかしわかりやすくブラームスの作曲の神秘を解説してくれています。さすが作曲家ならではの視点からの解説は説得力にあふれたもので、この曲の存在をいっそう親しみあるものへと変えてくれるでしょう。楽譜共々是非ともお読みいただきたい内容の解説です。
| composer | Rachmaninov, Sergey |
| 作曲家 | ラフマニノフ | |
| 解説者 | 青島広志 | |
| ジャンル | 交響曲 | |
| 品番 | 318 | |
| 版型 | / 244頁 | |
| 発売 | 2009年8月 | |
| 税込価格 | ¥1890(本体価格:¥1800) |
編成:
3Fl, 2Ob, C.A., 2Cl, B-Cl, 2Fg, 4Hr, 3Tp, 3Tb, Tuba, Timp, Cym, Bass Drum, Snare Drum, Glockenspiel, Vn I, Vn II, Va, Vc, Cb
内容:
- I. Largo - Allegro moderato
- II. Allegro molto
- III. Adagio
- IV. Allegro vivace
ラフマニノフの作曲家としての名声を不動のものにした交響曲第2番が日譜ラインナップに登場です!
ピアニストとしても華々しく活躍していたラフマニノフの作品といえば、映画やテレビでも頻繁に使われているピアノ協奏曲や種々のピアノ独奏作品が特に有名ですが、オーケストラのための作品も「交響詩『死の島』」、「交響的舞曲」などが人気でよく取り上げられています。そんな彼のオーケストラ作品の中でも特に人気が高いのがこの交響曲2番と言えるでしょう。
演奏時間がおよそ50分にも及ぶ大交響曲ですが、ラフマニノフはこの曲が長大だからといっても、決して大味でには仕上げていません。大きな構造を支えるだけの骨太な主題設定は勿論ありますが、同時に、ピアノ曲でラフマニノフが見せるような緻密な細部へのこだわりが全曲を貫いています。
長いのに非常に緻密。そんなこの曲の全体像を聴くだけで把握するのは決して簡単ではありませんが、日譜のスコアを手元に置いていただければ大丈夫。音楽を目から補うことで、ラフマニノフがこの曲でいかに細部まで工夫を加えているかがわかるでしょう。青島広志先生によるわかりやすい解説も、作曲上の秘密を探るのにはうってつけ。
スケールの大きい序奏、ラフマニノフの代名詞とも言える感動的な揺れるメロディ、オーケストラの機能を十全に引き出した魅力的なアレグロ・・・。どの楽章も、青島先生の解説があれば魅力の理由が見えてくるでしょう。
ラフマニノフの交響曲2番をより身近に楽しむためには最適の1冊です。是非お手許にどうぞ。
| composer | Beethoven, Ludwig van |
| 作曲家 | ベートーヴェン | |
| 解説者 | 青島広志 | |
| ジャンル | 交響曲 | |
| 品番 | 139 | |
| 版型 | A5 / 176頁 | |
| 発売 | 2007年9月 | |
| 税込価格 | ¥1050(本体価格:¥1000) |
編成:
2 Fl, 2 Ob, 2 Cl, 2 Fg, 2 Hr, 2 Tp, Timp., Vl I, Vl II, Va, Vc, Cb
内容:全4楽章
ドラマ「のだめカンタービレ」で全国的に知られるようになった「ベト7」が日譜ラインナップにも遂に登場です!
現在のように誰もが知る曲となったのは「のだめ」がきっかけでしたが、もともとクラシックファンの間でもこの曲の人気は高く、「のだめ」でも使われた第1楽章はもちろん、気品溢れる葬送行進曲とも言える第2楽章や、解放された疾走感が心地よい第4楽章がベートーヴェンの書いた音楽の中でも群を抜いた人気を集めていました。人によっては「運命」や「合唱付き」よりもこの7番の方が好き!と言う方もいらっしゃるのではないでしょうか?
このベートーヴェンの交響曲第7番の楽曲解説を書き下ろして下さったのは青島広志先生です。作曲家としての視点を交えつつ、わかりやすく曲の魅力のヒミツを解き明かしてくれています。この曲をもっと深く知りたいと言う方、是非日譜版の「ベト7」を手に取って下さい!
| composer | Beethoven, Ludwig van |
| 作曲家 | ベートーヴェン | |
| 解説者 | 青島広志 | |
| ジャンル | 交響曲 | |
| 品番 | 140 | |
| 版型 | A5 / 120頁 | |
| 発売 | 2008年7月 | |
| 税込価格 | ¥945(本体価格:¥900) |
編成:
2Fl, 2Ob, 2Cl, 2 Fg, 2 Hr, 2 Tp, Timp, Vl.I, Vn.II, Va, Vc, Cb
内容:
ベートーヴェンの第8交響曲が日譜に登場です!
この交響曲は、のだめカンタービレで一気に知名度が増した7番とともに初演されたました。ロマン派への道を開きつつあったベートーヴェンは、この作品では古典回帰を志向し、彼の初期の交響曲のような簡潔な佇まいすら見せています。一説によるよるとベートーヴェン自身がもっとも気に入っていた交響曲でもあるらしく、彼のオーケストラ曲の変遷を知る上でも欠かすことの出来ない重要な存在です。
テレビでもお馴染みの作曲家、青島広志先生による丁寧な解説文も本書の魅力の一つ。是非お手許において、じっくりと作品の秘密に迫って下さい!
| composer | Sibelius, Jean |
| 作曲家 | シベリウス | |
| 解説者 | 青島広志 | |
| ジャンル | 交響曲 | |
| 品番 | 300 | |
| 版型 | A5 / 152頁 | |
| 発売 | 2008年4月 | |
| 税込価格 | ¥1260(本体価格:¥1200) |
編成:
2Fl, 2Ob, 2Cl, 2Fg, 4Hr, 3Tp, 3Tb, Tuba, Timp, Vn I, Vn II, Va, Vc, Cb
内容:全4楽章
7曲あるシベリウスの交響曲の中でももっとも人気の高い「第2番」の登場です。
広大な自然に身を置いているかのような情景から始まるこの交響曲は、35歳のシベリウスが書き上げたものです。まさに作曲家としての熟成が始まった時期で、どの瞬間にもシベリウスの個性が発揮され、彼ならではのシンプルでありながらも奥行きの深い音楽を心ゆくまで堪能できます。特に、執拗に上り下りの音階が繰り返される終楽章は、オーケストラ書法を得意としたシベリウスの面目躍如たる音楽。オーケストラの重量感で奏でられるフレーズが、圧倒的な説得力をもって胸に迫ってきます。楽譜を見た方は、聴いた印象とは違って整然と計画された楽譜に驚くかもしれません。
ぜひ楽譜を手にとって、この曲がひときわ強い支持を集めている理由をたしかめてみませんか?
| composer | Elgar, Edward |
| 作曲家 | エルガー | |
| 解説者 | 青島広志 | |
| ジャンル | 弦楽オーケストラ | |
| 品番 | 293 | |
| 版型 | A5 / 64頁 | |
| 発売 | 2007年4月 | |
| 税込価格 | ¥630(本体価格:¥600) |
編成:
String quartet+String Orchestra
内容:単一楽章
ニチフのエルガーシリーズ第8弾!
「序奏とアレグロ」と言えばラヴェルの作品を思い出す人も多いでしょうが、実はエルガーも同名の作品を書いていたんです。編成はなんと「弦楽四重奏+弦楽オーケストラ」。エルガーが得意とする弦楽器の巧みな扱いが随所に盛り込まれて、弦楽器だけのモノトーンの音色から立体的な音楽を引き出しています。
独奏アンサンブルとオーケストラが対話する作曲技法から、バロック時代の「合奏協奏曲」の形態を思い出す方もいらっしゃるのではないでしょうか。
西洋音楽史の一角を担う、エルガーの音楽の懐の深さが垣間見えます!
| composer | Bartok Bela |
| 作曲家 | バルトーク | |
| 解説者 | 青島広志 | |
| ジャンル | 管弦楽曲 | |
| 品番 | 319 | |
| 版型 | A5 / 144頁 | |
| 発売 | 2009年12月 | |
| 税込価格 | ¥1470(本体価格:¥1400) |
編成:
String I (2 Vl, Va, Vc, Cb), String II (2 Vl, Va, Vc, Cb), Harp, Piano, Celesta, Xylophone, Snare Drum, Bass Drum, Cymbal, Timpani
内容:
- I. Andante tranquillo
- II. Allegro
- III. Adagio
- IV. Allegro molto
20世紀を代表する作曲家の一人、バルトークの代表作「弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽」が日譜に登場です!
ここで言う弦楽器とは、2群の弦楽五重奏(ヴァイオリン×2、ヴィオラ、チェロ、コントラバスが2グループ)とハープの事。打楽器は木琴、小太鼓、大太鼓とシンバル、ティンパニ。弦楽器と打楽器の両方の性質を備えている楽器としてピアノ。それからどちらにも属さない楽器としてチェレスタが使われています。
楽器の分類法には異論もあるでしょうが、とにかくバルトークはこうした音楽史上全く新しい編成を用いて独自の音楽世界を切り開きました。
ラの単音から静かにフーガが始まり、中央で数オクターブに渡るミのフラットが朗々と響き渡り最後は再びラの単音で音楽が消えていく、という鏡像構造を実現した第1楽章。短3度音程の組み合わせから動機や楽曲構造を形作っている生き生きとしたアレグロの第2楽章。バルトークのトレードマークとも言える「夜の音楽」の上でシロフォンやチェレスタ、ピアノ、ティンパニがソリスティックな役割を果たす第3楽章。3楽章までの要素をさらに生かしながら緻密に、けれどダイナミックに音楽が展開されていくアレグロ・モルトの第4楽章・・・どの楽章をとっても魅力的な音楽が詰まっています。
2群に分けられた弦楽五重奏のステレオ効果や、書く楽器に動機を積み重ねていくことで生まれている思わぬ和音の秘密や、あちらこちらに隠されている黄金比の楽曲構造など、単にCDで聞いているだけではなかなか窺い知れない作曲家の秘密がたくさんある曲です。こういう曲だからこそ、耳だけでなく目を使って楽譜を読む喜びが際だつのではないでしょうか。
解説は青島広志先生。このバルトークの記念碑的な作品へとわかりやすく誘ってくれます。是非とも「楽譜」をオススメしたい曲です。お手頃な日譜版「弦チェレ」をお買い求め下さい。
| composer | Bartok Bela |
| 作曲家 | バルトーク | |
| 解説者 | 青島広志 | |
| ジャンル | 協奏曲 管弦楽曲 | |
| 品番 | 276 | |
| 版型 | A5 / 160頁 | |
| 発売 | 2006年5月 | |
| 税込価格 | ¥1365(本体価格:¥1300) |
編成:3Fl(3rd=Picc), 3Ob(3rd=C.A.), 3Cl(3rd=B-Cl), 3Fg(3rd=C-Fg), 4Hr, 3Tp, 3Tb, Tba, Perc, Vn I, Vn II, Va, Vc, Cb
内容:全5楽章
バルトークの代表作であり、20世紀のオーケストラ作品の中でもひときわ人気の高い作品である「オケコン」が日譜ラインナップに登場です!解説はなんと青 島広志先生!文章力にも定評のある青島先生の解説は、作曲家ならではの視点による譜例も交えていて読み応え充分!この1冊でバルトークの代表作をより身近に 知る事が出来ます。是非お手許に置いて頂きたい1冊です!

従来のクラシックの作曲技法にとらわれずに変化と反復の手法を巧みに用いたこの作品は、民俗色をふんだんに盛り込んだ色彩感豊かな作品として広く知られて います。近年急速に日本国内での演奏機会が増えつつあるヤナーチェクの代表作であり、作曲からちょうど80年を経ての日本国内初出版でもあります。ヤナー チェク入門の一冊としてお手許に置いてはいかがですか?