composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 溝部国光
ジャンル 管弦楽曲
品番 47
版型 A5 / 56頁
発売 1964年10月
税込価格 ¥525(本体価格:¥500)
composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 溝部国光
ジャンル 室内楽
品番 159
版型 B6 / 32頁
発売 1966年3月
税込価格 ¥420(本体価格:¥400)

編成:Vn, Va, Vc

内容:全6楽章

※ 現在欠品中です(重版予定あり)

composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 溝部国光
ジャンル 室内楽
品番 163
版型 A5 / 32頁
発売 1966年3月
税込価格 ¥525(本体価格:¥500)

編成:Fl, Vn, Va

composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 稲田泰
ジャンル 室内楽
品番 167
版型 B6 / 48頁
発売 2009年8月
税込価格 ¥525(本体価格:¥500)

編成:

Vn, Vc, Pf

内容:
  • I. Allegro vivace con brio
  • II. Largo assai ed espressivo
  • III. Presto

第2楽章の雰囲気を当時の聴衆が怖がったからとか、シェークスピアの劇のための音楽を転用したからだとか、「幽霊」とこの曲が呼ばれるようになった経緯には諸説ありますが、未だにこの由来ははっきりしていません。

しかし、40歳を目前としたベートーヴェンのこの作品は現在でもピアノ三重奏曲のレパートリーとしてしばしば取り上げられる充実した作品である事には間違いありません。冒頭に示される音階の主題が、様々に形を変えながら全曲を支配していきます。まさに作曲技法が冴え渡っていた時期の作品と言うべきほかない充実ぶりです。本書では稲田泰氏がベートーヴェンの作曲技法についてわかりやすく解説で説明を加えてくれています。
「主題の展開」とは?「作曲の技法ってどういうものなの?」と疑問をお持ちの方にとっては格好の素材となるでしょう。

主にベートーヴェン頃の時代までは、チェロが高音域を演奏する場合に、ト音記号をわざとオクターブ高く表記する習慣がありました。この曲の中でもベートーヴェンが当時の習慣に従って表記している箇所が複数あります。
スコアの読み方を練習している方も、この曲で一度当時の慣習を知っておくとよいかもしれませんよ。

composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 溝部国光
ジャンル 室内楽
品番 107
版型 B6 / 72頁
発売 1965年8月
税込価格 ¥630(本体価格:¥600)

編成:Vl, Vc, Pf

composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 高橋淳
ジャンル 協奏曲
品番 147
版型 B6 / 128頁
発売 1970年12月
税込価格 ¥840(本体価格:¥800)
composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 青島広志
ジャンル 協奏曲
品番 63
版型 A5 / 184頁
発売 2009年12月
税込価格 ¥1365(本体価格:¥1300)

編成:

2Fl., 2OB., 2Cl., 2Bn., 2Hr., 2Tp., Timp., Vn I., Vn II., Va., Vc., Cb.

内容:
  • I. Allegro
  • II. Adagio un poco mosso
  • III. Rondo. Allegro

ベートーヴェンのピアノ協奏曲の中でもおそらくは最も有名な第5番〈皇帝〉が日譜のレパートリーとしてお目見えしました。曲名を意識していなくとも、テレビなどでよく冒頭部分が効果音的に使われているので、聴いてみれば「あ!この曲」となる方も多いことでしょう。5曲あるベートーヴェンのピアノ協奏曲のうち最後を飾るこの曲の〈皇帝〉というタイトルの由来には諸説ありますが、少なくともベートーヴェン自身が名付けたわけではないようです。しかし、由来は別としても曲の内容・規模ともに他の4曲を圧倒するこの曲は、まさに〈皇帝〉の名にふさわしい風格を兼ね備えていますね。

作曲が開始されたのは1809年。そう、ちょうど今から200年前です。
2009年最後に日譜が皆さんにお届けする、生誕200周年の〈皇帝〉です。解説は、わかりやすさと作曲家ならではの鋭い視点が大好評の青島広志先生。今回も、この曲の世界を丁寧に紹介してくれます。是非とも一冊の〈皇帝〉をお手許にどうぞ。

composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 溝部国光
ジャンル 協奏曲 管弦楽曲
品番 70
版型 B6 / 32頁
発売 1965年1月
税込価格 ¥525(本体価格:¥500)

内容:ロマンス ヘ長調 Op.50
ロマンス ト長調 Op.40

composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 溝部国光
ジャンル 室内楽
品番 603
版型 B6 / 40頁
発売 1966年6月
税込価格 ¥525(本体価格:¥500)

編成:Vn, Pf

composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 溝部国光
ジャンル 協奏曲
品番 61
版型 A5 / 104頁
発売 1969年10月
税込価格 ¥840(本体価格:¥800)
composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 西尾洋
ジャンル 交響曲
品番 313
版型 A5 / 84頁
発売 2009年12月
税込価格 ¥840(本体価格:¥800)

編成:

2Fl., 2Ob., 2Cl., 2Bn., 2Hr., 2Tp., Timp., Vn I., Vn II., Va., Vc., Cb.

内容:
  • I. Adagio molto - Allegro con brio
  • II. Andante cantabile con moto
  • III. Menuetto: Allegro molto e vivace
  • IV. Adagio - Allegro molto e vivace

音楽史に鮮烈な印象を残したベートーヴェン最初の交響曲です。ハ長調の交響曲なのにヘ長調の属和音からはじまる、という一点だけを取り上げても、音楽史上この曲がどれほど重要であるかを想像するに充分なはず。もちろんこの曲の魅力はこれだけに留まらず、後のベートーヴェンに見られるような熟練とはひと味違った若々しいエネルギーが聴く人を虜にすることでしょう。
ベートーヴェンのこの若き傑作の解説を担当しているのは、ドイツ・リューベック音大への留学から帰国したばかりの新鋭作曲家、西尾洋氏。わかりやすい筆致で曲の隠された魅力を紹介し、読者の理解を確実で深いものへと変えてくれます。

composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 石田和志
ジャンル 交響曲
品番 315
版型 A5 / 136頁
発売 2009年11月
税込価格 ¥945(本体価格:¥900)

編成:

1 Fl., 2 Ob., 2 Cl., 2 Fg., 2 Hr., 2 Tp., Timp., Vn. I, Vn. II, Va., Vc., Cb.

内容:
  • I. Adagio-Allegro vivace
  • II. Adagio
  • III. Menuetto/Trio: Allegro vivace/Un poco meno allegro
  • IV. Allegro ma non troppo

シューマンが"eine griechisch schlanke Maid zwischen zwei Nordlandriesen"(2人の北欧の巨人に挟まれたギリシアのほっそりした乙女)と評した、ベートーヴェンの交響曲第4番ロ長調が日譜に登場しました。

2人の巨人こと第3番(英雄、エロイカ)と第5番(運命)に比べるとたしかに知名度では劣る感のあるこの第4番ですが、だからといって曲がつまらないわけではありません。

緊張と深遠さを湛え、新しい時代を切り開いたとさえ思える序奏と、モーツァルトのジュピター交響曲を連想させる音型に続く、軽快で風通しの良い第1主題、第2主題で繰り広げられる1小節ずれたカノン、奥行きを自在に変えていくオーケストレーションの立体感など、第1楽章を1度聴いてみるだけでも、この曲を魅力的に感じる人は多いはず。

その後に続く楽章も、オーケストラが呼吸しているかのような自在で多様な変化が目白押しで、耳を飽きさせません。実際、音楽家の中にも最も好きなベートーヴェンの交響曲としてこの第4番を挙げる人がいるくらいです。

少しマイナーだけど魅力的な存在のこの第4番、楽譜を見て音符を追ってみると、別の面白さが浮かび上がってくるかも知れませんよ。

composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 青島広志
ジャンル 交響曲
品番 139
版型 A5 / 176頁
発売 2007年9月
税込価格 ¥1050(本体価格:¥1000)

編成:

2 Fl, 2 Ob, 2 Cl, 2 Fg, 2 Hr, 2 Tp, Timp., Vl I, Vl II, Va, Vc, Cb

内容:全4楽章

ドラマ「のだめカンタービレ」で全国的に知られるようになった「ベト7」が日譜ラインナップにも遂に登場です!
現在のように誰もが知る曲となったのは「のだめ」がきっかけでしたが、もともとクラシックファンの間でもこの曲の人気は高く、「のだめ」でも使われた第1楽章はもちろん、気品溢れる葬送行進曲とも言える第2楽章や、解放された疾走感が心地よい第4楽章がベートーヴェンの書いた音楽の中でも群を抜いた人気を集めていました。人によっては「運命」や「合唱付き」よりもこの7番の方が好き!と言う方もいらっしゃるのではないでしょうか?

このベートーヴェンの交響曲第7番の楽曲解説を書き下ろして下さったのは青島広志先生です。作曲家としての視点を交えつつ、わかりやすく曲の魅力のヒミツを解き明かしてくれています。この曲をもっと深く知りたいと言う方、是非日譜版の「ベト7」を手に取って下さい!

composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 増田宏三
ジャンル 交響曲
品番 116
版型 A5 / 192頁
発売 2005年10月
税込価格 ¥1050(本体価格:¥1000)

内容:全4楽章

ベートーヴェンの英雄が登場です。意外な事に、これまで当社のラインナップに入っていなかった1曲でした。オーケストラファンにとってはお馴染みの曲です ね。ピアノファンにとっては「エロイカ変奏曲」の主題が4楽章に出てくる曲、と紹介しても良いかもしれません。今でも新鮮に響く、永遠の名曲です。是非お 手許に一冊!

composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 稲田泰
ジャンル 交響曲
品番 32
版型 A5 / 132頁
発売 1964年7月
税込価格 ¥840(本体価格:¥800)
composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 溝部国光
ジャンル ピアノ曲
品番 614
版型 B6 / 40頁
発売 1971年12月
税込価格 ¥525(本体価格:¥500)

編成:Pf

内容:ピアノ編曲版の運命です。

オーケストラ版もございます。

composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 稲田泰
ジャンル 交響曲
品番 71
版型 A5 / 132頁
発売 1965年2月
税込価格 ¥840(本体価格:¥800)
composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 青島広志
ジャンル 交響曲
品番 140
版型 A5 / 120頁
発売 2008年7月
税込価格 ¥945(本体価格:¥900)

編成:

2Fl, 2Ob, 2Cl, 2 Fg, 2 Hr, 2 Tp, Timp, Vl.I, Vn.II, Va, Vc, Cb

内容:

ベートーヴェンの第8交響曲が日譜に登場です!
この交響曲は、のだめカンタービレで一気に知名度が増した7番とともに初演されたました。ロマン派への道を開きつつあったベートーヴェンは、この作品では古典回帰を志向し、彼の初期の交響曲のような簡潔な佇まいすら見せています。一説によるよるとベートーヴェン自身がもっとも気に入っていた交響曲でもあるらしく、彼のオーケストラ曲の変遷を知る上でも欠かすことの出来ない重要な存在です。
テレビでもお馴染みの作曲家、青島広志先生による丁寧な解説文も本書の魅力の一つ。是非お手許において、じっくりと作品の秘密に迫って下さい!

composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 溝部国光
ジャンル 交響曲 声楽・合唱曲
品番 100
版型 B6 / 300頁
発売 1965年6月
税込価格 ¥1155(本体価格:¥1100)
composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 稲田泰
ジャンル 管弦楽曲
品番 46
版型 A5 / 32頁
発売 1964年10月
税込価格 ¥525(本体価格:¥500)
composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 溝部国光
ジャンル 管弦楽曲
品番 45
版型 A5 / 72頁
発売 2007年4月
税込価格 ¥630(本体価格:¥600)

編成:

2Fl, 2Ob, 2Cl, 2Fg, 4 Hr, 2Tp, 3Tb, Timp, Vn I, Vn II, Va, Vc, Cb

内容:単一楽章

1969年に発売され40年近く親しまれてきた日譜版「序曲〈レオノーレ〉第3番」が、見やすいA5サイズでリニューアルしました!

ベートーヴェンといえば交響曲や協奏曲、そしてピアノソナタや室内楽の作曲家としてのイメージが強いですが、実はオペラも作曲しているのです。唯一完成させたのがオペラ「レオノーレ」で、このオペラのためにベートーヴェンはなんと4つの序曲を作曲しました。その4曲の中で今日最も演奏頻度が高いのが、この「序曲〈レオノーレ〉第3番」というわけです。

あれ?だけどベートーヴェンの他のオペラを観た事があるぞ?と思ったあなたはかなりのベートーヴェン通です。このオペラ「レオノーレ」は、初演後に「フィデリオ」と改題されているで「フィデリオ」の名前で親しんだ方も多いのではないでしょうか?

ちなみに日譜版も出ている「エグモント序曲」は、ゲーテの戯曲「エグモント」への劇音楽の序曲なんですよ。ひとくちに序曲と言っても、いろいろな序曲があるのですね。

composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 溝部国光
ジャンル 室内楽
品番 158
版型 B6 / 56頁
発売 2008年11月
税込価格 ¥525(本体価格:¥500)

編成:Vn, Va, Vc,

内容:
  • I. Allegro con brio
  • II. Andante
  • III. Menuetto: Allegretto
  • IV. Adagio
  • V. Menuetto: Moderato
  • VI. Finale

ベートーヴェンの弦楽三重奏曲ホ長調 Op.3がコンピュータ浄書のきれいな楽譜でリニューアルしました。 ピアノファンならお馴染みのピアノソナタ1番と同じ1794年に作曲されたこの作品は全6楽章、30分以上もかかる大作と呼んで良い作品で、若い作曲家が既にアンサンブルの熟達した書法も手中に収めている事もうかがい知れます。 実は作曲家として作品が世に出始めた1794年から1798年にかけて、ベートーヴェンは4曲の弦楽三重奏と、この編成のためのセレナーデを1曲作曲しているのです。生涯最初の弦楽三重奏でもあるこの作品は、進化し続けた彼の作風の全容を知るにも格好の作品であると言っても良いでしょう。

composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 溝部国光
ジャンル 室内楽
品番 85
版型 B6 / 40頁
発売 2009年8月
税込価格 ¥525(本体価格:¥500)

編成:

Vn I, Vn II, Va, Vc

内容:
  • I. Allegro
  • II. Adagio cantabile - Allegro
  • III. Scherzo. Allegro
  • IV. Allegro molto quasi presto

「挨拶」などとニックネームがついているならハイドンの曲?と思いきや、この曲はベートーヴェンの筆によるものです。序盤に出てくるメロディのやりとりが、まるで挨拶しあっているかのようで親しみやすかったことから来たニックネームのようですが、たしかにベートーヴェンのトレードマークともいえる生真面目さよりはハイドンやモーツァルトのような軽やかな筆致が心地よい曲だと言えるかもしれません。

現在では「弦楽四重奏曲 第2番」とされているこの曲ですが、実は作曲の順番は複雑な事情があって、まず1798年に現在第3番と呼ばれるニ長調が、そして1799年には現在の第1番が、そして1800年にこの第2番が完成しています。そしてその後、出版に際して現在の順番が定められています。

30歳となり筆力にも磨きがかかり、いよいよ先人たちの影響を抜け出してベートーヴェン独自の語法を確立しつつあった頃の、生き生きとした音楽です。楽しげな中にも随所に彼の工夫が垣間見えます。日譜の楽譜でこの音楽をお楽しみください。

composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 溝部国光
ジャンル 室内楽
品番 106
版型 B6 / 36頁
発売 2007年9月
税込価格 ¥525(本体価格:¥500)

編成:

2 Vn, Va, Vc.

内容:全4楽章

ベートーヴェンの最後の弦楽四重奏曲がリニューアル版で再登場しました!

9曲の交響曲、32曲のピアノソナタをはじめ多くの作品を書き終えたベートーヴェンは、創作活動の最後の情熱を弦楽四重奏に注ぎました。そうして生まれた晩年の弦楽四重奏曲群は類例のない芸術性の高さを示していますが、その中でも特にベートーヴェン最後の作品であるこの弦楽四重奏曲第16番は傑作の呼び声の高い作品です。

クラシックの作曲家の代表格であるベートーヴェンの最後の作品。手許に置いて損はありません。

composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 溝部国光
ジャンル 室内楽
品番 84
版型 B6 / 48頁
発売 1965年4月
税込価格 ¥525(本体価格:¥500)
composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 溝部国光
ジャンル 室内楽
品番 87
版型 B6 / 36頁
発売 1968年12月
税込価格 ¥420(本体価格:¥400)
composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 溝部国光
ジャンル 室内楽
品番 144
版型 B6 / 64頁
発売 2008年11月
税込価格 ¥525(本体価格:¥500)

編成:

2 Vl, Va, Vc

内容:全4楽章
  • I. Allegro
  • II. Allegretto vivace e sempre scherzando
  • III. Adagio molto e mesto
  • IV. Theme Russe, Allegro

ベートーヴェンの弦楽四重奏 第7番 (ラズモフスキー第1番)がコンピュータ浄書でリニューアルしました!

ベートーヴェンの弦楽四重奏16曲の中でも特に有名なこの曲は、当時ウィーンに駐在していたロシア大使、ラズモフスキー伯爵の以来によって作曲され、献呈されました。同時期には《ラズモフスキー第2番》《ラズモフスキー第3番》も作曲され、この3曲は《ラズモフスキー四重奏曲 Op.59》として1806年に出版されました。

その中でもこの第1番は全部で4楽章、約40分に及ぶ長い曲です。が、全編にわたって特徴的なメロディが溢れ、随所にベートーヴェンの工夫がこれでもか!とちりばめられています。当時としては破天荒とも言えるほどに革新的な長さですが、今でも頻繁に演奏されています。

第4楽章で使われているメロディはベートーヴェン自身が「Theme russe」つまり「ロシアの主題」と呼んだメロディで、ラズモフスキー伯爵の存在を意識して使われたメロディだと言われていますが、このロシアを感じさせるシンプルなメロディが、巧みな展開で堂々たる音楽内容へと変貌する様は、まさにベートーヴェンの真骨頂。
中期ベートーヴェンを代表する作品の一つです。是非楽譜と一緒にお楽しみ下さい。

composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 溝部国光
ジャンル 室内楽
品番 145
版型 B6 / 48頁
発売 1970年11月
税込価格 ¥525(本体価格:¥500)

内容:2Vn, Va, Vc

composer Beethoven, Ludwig van
作曲家 ベートーヴェン
解説者 溝部国光
ジャンル 室内楽
品番 146
版型 B6 / 56頁
発売 2007年9月
税込価格 ¥525(本体価格:¥500)

編成:

2Vn, Va, Vc

内容:全4楽章

長らく欠品していたベートーヴェン中期の傑作《ラズモフスキー》第3番=弦楽四重奏曲第9番がリニューアル出版されました。

ベートーヴェンは16曲の弦楽四重奏曲を書き残していますが、そのうちの第7、第8、第9番がそれぞれラズモフスキー第1番、第2番、第3番とも呼ばれています。ラズモフスキーとは作曲を依頼した伯爵の名前。

この弦楽四重奏第9番は、ベートーヴェンらしからぬ!?底抜けの明るさを持った楽想が魅力的な作品。しかし単に明るいだけでは終わらずに楽器同士の対話の多様さ、構成の巧みさが感じられるあたりに、ベートーヴェンの実力を垣間みる事が出来るのではないでしょうか。

composer Beethoven, Ludwig van Strauss II, Johann Wagner, Richard [OMNIBUS]
作曲家 ヴァーグナー シュトラウス子, ヨハン ベートーヴェン ワーグナー [オムニバス曲集]
解説者 溝部国光
ジャンル ピアノ曲
品番 613
版型 B6 / 48頁
発売 1966年8月
税込価格 ¥525(本体価格:¥500)

編成:Pf

内容:
  • 1. フィンランド騎兵隊(18世紀)
  • 2. 鼓笛隊の行進(16世紀)
  • 3. 皇帝の軍隊(16世紀)
  • 4. ゴイヤン同盟(16世紀)
  • 5. オイゲン公(17世紀)
  • 6. 維新マーチ(19世紀)
  • 7. 騎兵隊ファンファール(16世紀)
  • 8. パッペンハイム行進曲(17世紀)
  • 9. プロシャの栄光(17世紀)
  • 10. 狩の行進(17世紀)
  • 11. セダン行進曲(18世紀)
  • 12. パリー入場(19世紀)
  • 13. バイエルン行進曲(不明)
  • 14. コブルゲル行進曲(18世紀)
  • 15. デッソー人の行進(18世紀)
  • 16. 騎兵隊観兵式(18世紀)
  • 17. フリードリッヒ行進曲(18世紀)
  • 18. サクソニヤ行進曲(18世紀)
  • 19. スワビヤ行進曲(18世紀)
  • 20. ドイツ海軍礼式(18世紀)
  • 21. イタリヤ行進曲(不明)
  • 22. ロシヤ行進曲(19世紀)
  • 23. カール王行進曲(ウンラス)
  • 24. ホーヘンフリード(19世紀)
  • 25. ヨーキッシュマーチ(ベートーヴェン)
  • 26. 題名不明(不明)
  • 27. ウォーターロー(19世紀)
  • 28. 双頭鷲の下に(ワーグナー)
  • 29. ラデッキー行進曲(シュトラウス父)
  • 30. 分裂行進曲(ルルー)

30曲入ったピアノ曲集。