composer Bartok Bela
作曲家 バルトーク
解説者 濱田滋郎
ジャンル 管弦楽曲
品番 298
版型 A5 / 32頁
発売 2007年4月
税込価格 ¥525(本体価格:¥500)

編成:

2Fl, 2Cl, 2Fg, 2Hr, Vn I, Vn II, Va, Vc, Cb

内容:
  • I.棒踊り
  • II.帯踊り
  • III.足踏み踊り
  • IV.アルペンホルンの踊り
  • V.ルーマニアのポルカ
  • VI.速くて細かいステップの踊り
  • VII.速くて細かいステップの踊り

あれ、ピアノで弾いた事あるぞ?と思った方もいらっしゃるのでは?
そう、ピアノ曲としても人気のこの「ルーマニア民俗舞曲」には、バルトーク自身の手によるオーケストラ版も存在しているんです。

最近ではテレビのリフォーム番組のBGMとしても度々使われていましたから、聴けば「あ!知ってる!」と思う人も多いはず。

タイトルからも想像できるように、この曲はルーマニアの民謡をもとにして作られています。バルトーク作品としては手頃なサイズ、土臭く郷愁漂わせる和音設定、終曲での爽快な疾走感。聴く人へのサービス精神旺盛なこの曲で、オケコンとは別のバルトークを知ってみてはいかがでしょうか?

composer Bartok Bela
作曲家 バルトーク
解説者 青島広志
ジャンル 管弦楽曲
品番 319
版型 A5 / 144頁
発売 2009年12月
税込価格 ¥1470(本体価格:¥1400)

編成:

String I (2 Vl, Va, Vc, Cb), String II (2 Vl, Va, Vc, Cb), Harp, Piano, Celesta, Xylophone, Snare Drum, Bass Drum, Cymbal, Timpani

内容:
  • I. Andante tranquillo
  • II. Allegro
  • III. Adagio
  • IV. Allegro molto

20世紀を代表する作曲家の一人、バルトークの代表作「弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽」が日譜に登場です!

ここで言う弦楽器とは、2群の弦楽五重奏(ヴァイオリン×2、ヴィオラ、チェロ、コントラバスが2グループ)とハープの事。打楽器は木琴、小太鼓、大太鼓とシンバル、ティンパニ。弦楽器と打楽器の両方の性質を備えている楽器としてピアノ。それからどちらにも属さない楽器としてチェレスタが使われています。
楽器の分類法には異論もあるでしょうが、とにかくバルトークはこうした音楽史上全く新しい編成を用いて独自の音楽世界を切り開きました。


ラの単音から静かにフーガが始まり、中央で数オクターブに渡るミのフラットが朗々と響き渡り最後は再びラの単音で音楽が消えていく、という鏡像構造を実現した第1楽章。短3度音程の組み合わせから動機や楽曲構造を形作っている生き生きとしたアレグロの第2楽章。バルトークのトレードマークとも言える「夜の音楽」の上でシロフォンやチェレスタ、ピアノ、ティンパニがソリスティックな役割を果たす第3楽章。3楽章までの要素をさらに生かしながら緻密に、けれどダイナミックに音楽が展開されていくアレグロ・モルトの第4楽章・・・どの楽章をとっても魅力的な音楽が詰まっています。


2群に分けられた弦楽五重奏のステレオ効果や、書く楽器に動機を積み重ねていくことで生まれている思わぬ和音の秘密や、あちらこちらに隠されている黄金比の楽曲構造など、単にCDで聞いているだけではなかなか窺い知れない作曲家の秘密がたくさんある曲です。こういう曲だからこそ、耳だけでなく目を使って楽譜を読む喜びが際だつのではないでしょうか。


解説は青島広志先生。このバルトークの記念碑的な作品へとわかりやすく誘ってくれます。是非とも「楽譜」をオススメしたい曲です。お手頃な日譜版「弦チェレ」をお買い求め下さい。

composer Bartok Bela
作曲家 バルトーク
解説者 青島広志
ジャンル 協奏曲 管弦楽曲
品番 276
版型 A5 / 160頁
発売 2006年5月
税込価格 ¥1365(本体価格:¥1300)

編成:3Fl(3rd=Picc), 3Ob(3rd=C.A.), 3Cl(3rd=B-Cl), 3Fg(3rd=C-Fg), 4Hr, 3Tp, 3Tb, Tba, Perc, Vn I, Vn II, Va, Vc, Cb

内容:全5楽章

バルトークの代表作であり、20世紀のオーケストラ作品の中でもひときわ人気の高い作品である「オケコン」が日譜ラインナップに登場です!解説はなんと青 島広志先生!文章力にも定評のある青島先生の解説は、作曲家ならではの視点による譜例も交えていて読み応え充分!この1冊でバルトークの代表作をより身近に 知る事が出来ます。是非お手許に置いて頂きたい1冊です!