6声のリチェルカーレ(バッハ/ウェーベルン)

バッハの「音楽の捧げもの」の「6声のリチェルカーレ」のオーケストラ編曲があるのをご存知ですか?
編曲者は、アントン=ウェーベルン。バッハの曲を、まるでパズルを組み合わせるようにしていろいろな楽器に振り分けていきます。結果として出てくる音色は、さながら万華鏡のように変化し続けるオーケストラの音色。日譜版ではこのオーケストラ編曲を原曲の6段譜と同時に見比べられるように工夫を施しました。

 

管弦楽のための協奏曲(バルトーク)

 20世紀の作品の中でもひときわ高い人気を誇るバルトークの管弦楽のための協奏曲。日譜版の解説は、テレビや文章でも大活躍の作曲家・青島広志先生によるものです。作曲家ならではの視点で曲の構造に切り込む解説は、この曲の魅力をいっそう身近なものにしてくれるはずです!

 

誰も寝てはならぬ(プッチーニ)

まだまだ荒川静香選手の活躍が印象に残っている人も多いのではないでしょうか?オリンピックフィーバーによって数多くの編曲版スコアも出版されました。でも知りたいのはやっぱり原曲!だけどオペラ全部は敷居が高い!と思って諦めていたあなたに朗報です。「誰も寝てはならぬ」と、その前後の部分だけを抜粋した日譜版は、ぐっとお手軽にお買い求め頂けます。