2011年7月上旬。J. S. バッハのブランデンブルク協奏曲第3番と第5番の自筆譜ファクシミリ版が、C. F. ペータース社の特別な許可を得て日本国内で初めて出版されました。これまで目にすることが難しかった自筆譜からは、既存の出版譜ではわからなかった作品の真の姿が浮かびあがる事でしょう。

バッハ自身の手によって清書された数々の音符は、見てそのまま演奏できるほど整然とした美しさを備えています。弊社ではこの自筆譜の美しさにふさわしく、A4判ハードカバーの品位ある装丁を用い、高品位で再現性の高い印刷を施しました。音楽愛好家の方々はもちろん専門家の研究目的にも応えられる、耐久性と高級感を兼ね備えた一冊です。ウィーンで活躍する作曲家・指揮者の森本恭正氏による解説付き。

価格は第3番が4,500円(+税)、第5番が5,500円(+税)。それぞれ500部のみの限定出版ですので、お早めにお求めください。